豆いち
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これぞ!蝉しぐれ、炎天下では赤城しぐれ?
米沢は昔から大火が多く、特に大正6年と8年の火事では、ほとんどが焼けてしまい昔の面影は数少なくなっていると思われます。
今日は店が休みなので、少し町を歩いてみました。そうしたらありました。町なかに江戸の香りのする場所が。
細い路地を入ると、大きな栗の木がありました。そしてヒグラシの音が。
そしてその下には小さな畠があり、自給自足といった感じでいろいろな作物が育てられています。
そしてもちろん茅葺き屋根。そしてもちろん読んだことはありませんが、これぞ藤沢周平の世界ではないでしょうか。
かなり江戸っぽいのでした。
2008/09/16 16:06 (C) 珈琲豆屋です!
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米沢は昔から大火が多く、特に大正6年と8年の火事では、ほとんどが焼けてしまい昔の面影は数少なくなっていると思われます。
今日は店が休みなので、少し町を歩いてみました。そうしたらありました。町なかに江戸の香りのする場所が。
細い路地を入ると、大きな栗の木がありました。そしてヒグラシの音が。
そしてその下には小さな畠があり、自給自足といった感じでいろいろな作物が育てられています。
そしてもちろん茅葺き屋根。そしてもちろん読んだことはありませんが、これぞ藤沢周平の世界ではないでしょうか。
かなり江戸っぽいのでした。