豆いち
豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
会社案内
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
お問い合せ
小鹿田と書いて、、、
おんた、と読みます。大分県は日田市という山あいにある窯元です。
昔も今も10軒の窯元が、手作りで暮らしの器を焼き続けています。写真の皿は飛び鉋(かんな)という手法で装飾がなされています。
直径約18センチです。煮付け、焼き魚、ロールキャベツ、サラダにもいいと思います。
この字の並びをみると、グレート小鹿を思い出します。東郷、草津なき今、ブログでがんばっているグレートには幸あれと祈りたいですね。
2008/10/16 17:54 (C) 珈琲豆屋です!
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
画像
URL
編集用パスワード
(※半角英数字4文字)
手動入力確認イメージ
(※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい)
※管理者の承認後に反映されます。
(C) mameichi All Rights Reserved.
Access 3,235,407pv (2008.05.15〜) Contents 1,302pages Today 779pv Yesterday 3505pv [
login
] Powered by
samidare
おんた、と読みます。大分県は日田市という山あいにある窯元です。
昔も今も10軒の窯元が、手作りで暮らしの器を焼き続けています。写真の皿は飛び鉋(かんな)という手法で装飾がなされています。
直径約18センチです。煮付け、焼き魚、ロールキャベツ、サラダにもいいと思います。
この字の並びをみると、グレート小鹿を思い出します。東郷、草津なき今、ブログでがんばっているグレートには幸あれと祈りたいですね。