豆いち
豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
会社案内
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
お問い合せ
月に吠える!
は萩原朔太郎だったでしょうか。
その昔、中学生の頃だったか高校生の頃だったかあまりにも英語の成績が悪いため、個人で英語を教えているおじいさんのところに習いに行っていたことがあります。
その方は仕事を退職した後、独り暮らしで萩原朔太郎の研究をされていました。英語よりもそっちの話が面白く、一向に英語の成績は上がりませんでした。
今週あたり、月がかなり地球よりに接近するということで、心なしか月が大きく明るく見える今日の夜です。
2008/12/14 21:10 (C) 珈琲豆屋です!
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
画像
URL
編集用パスワード
(※半角英数字4文字)
手動入力確認イメージ
(※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい)
※管理者の承認後に反映されます。
(C) mameichi All Rights Reserved.
Access 3,330,988pv (2008.05.15〜) Contents 1,302pages Today 477pv Yesterday 1021pv [
login
] Powered by
samidare
は萩原朔太郎だったでしょうか。
その昔、中学生の頃だったか高校生の頃だったかあまりにも英語の成績が悪いため、個人で英語を教えているおじいさんのところに習いに行っていたことがあります。
その方は仕事を退職した後、独り暮らしで萩原朔太郎の研究をされていました。英語よりもそっちの話が面白く、一向に英語の成績は上がりませんでした。
今週あたり、月がかなり地球よりに接近するということで、心なしか月が大きく明るく見える今日の夜です。