豆いち
豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
会社案内
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
お問い合せ
小鹿田焼のニューフェィス。
その昔だと映画界の新人を「東宝ニューフェィス」「日活ニューフェィス」「松竹・・・」などといったものです。高島忠夫は「新東宝ニューフェィス」でしたね。
さて、当店で人気の小鹿田焼(おんたやきと読みます)ですが、今までは写真の真ん中の飛び鉋という文様を仕入れていましたが、今回は刷毛目と独特の茶色い味わい深いお皿が入りました。
小鹿田というと思い出すのはグレート小鹿ですよね。グレート東郷、グレート草津亡きあと、またカブキもいまはレフェリーとちゃんこやなので、正統のグレートは小鹿さんのみです。ちょっとブログを覗いたら、小鹿氏はなんと中川一郎派だったようです。
そういえば、21日朝刊にザ・グレート・サスケ暴行容疑で逮捕、とありました。もう一人いましたね、グレートな奴が!
2009/02/20 18:33 (C) 珈琲豆屋です!
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
画像
URL
編集用パスワード
(※半角英数字4文字)
手動入力確認イメージ
(※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい)
※管理者の承認後に反映されます。
(C) mameichi All Rights Reserved.
Access 3,235,085pv (2008.05.15〜) Contents 1,302pages Today 457pv Yesterday 3505pv [
login
] Powered by
samidare
その昔だと映画界の新人を「東宝ニューフェィス」「日活ニューフェィス」「松竹・・・」などといったものです。高島忠夫は「新東宝ニューフェィス」でしたね。
さて、当店で人気の小鹿田焼(おんたやきと読みます)ですが、今までは写真の真ん中の飛び鉋という文様を仕入れていましたが、今回は刷毛目と独特の茶色い味わい深いお皿が入りました。
小鹿田というと思い出すのはグレート小鹿ですよね。グレート東郷、グレート草津亡きあと、またカブキもいまはレフェリーとちゃんこやなので、正統のグレートは小鹿さんのみです。ちょっとブログを覗いたら、小鹿氏はなんと中川一郎派だったようです。
そういえば、21日朝刊にザ・グレート・サスケ暴行容疑で逮捕、とありました。もう一人いましたね、グレートな奴が!