豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
吉野家の十割蕎麦2009/09/11 14:19 (C) 珈琲豆屋です!
カレーが好き
吉祥寺中道通り商店街の「吉野家」
まだ健在です。 ていうか、ここだけは全く変わらず昭和の空気を存分に吸うことができます。 僕はずっとここのカレーが好きです。550円とあの頃より100円くらい上がりましたが、ずっと同じです。 2009/09/12 05:12:チャーリー小野
あの店は、、、
昭和60年代に入ってから門をくぐったわけですが、その時も昭和20〜30年代の香りが横行していましたね。
機会があれば行ってみたいような気がしますが、折角東京に行くのなら、もう少し行きたい店もあるので場所柄再訪は難しいかもしれません。 お店のご繁栄をお祈りします。 地方よりも東京の方がこういった店が生き残る確率は高いと思います。 この手のものは、逆に地方では壊滅に近い状態なのです。 2009/09/12 12:11:mameichi
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昨日あるところの吉野家の看板に「そば」と書いてあるので入ってみました。
牛丼も普通に食べれるようですが、店内も座って食べることもできる立ち食いそば(!)の店みたいでした。
冷やしぶっかけそば(みたいなの)330円也を食べてみました。自家製麺で十割蕎麦、きりっと冷えてておいしいのですが、盛りが室町砂場というか、神田藪蕎麦というか、、、お上品なのです。まあもう一枚頼めばいいのでしょうが。
全国19か所(主にイオン内とかに)あるようですので、お試しください。蕎麦湯も用意されています。
吉野家といえば、同名異店で吉祥寺中道通り商店街のアーチをくぐってちょっと行ったところに「吉野家」という定食屋がありました。
ここのオムレツ定食には随分お世話になりました。おじちゃんとおばちゃん×2でやっていたのですが今でも健在でしょうか。
牛丼の吉野家と区別するべく定食屋の方は「よしのいえ」といっていました。成蹊大OBのFUKUchanに教えてもらったのですが、彼がそう名づけたのかもしれません。
もう一つの同じ名前の店は米沢市上花沢信濃町大日堂前の駄菓子屋ですが、こっちは「吉野屋」だと思います。
南町にも同じ屋号の蕎麦屋があり、酸っぱくない冷やし中華がうまかったのですが、もうどちらも存在していません。