豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
おめでたい林檎。2009/12/03 22:07 (C) 珈琲豆屋です!
こんばんわ
夜中に失礼いたします。
このりんごほんとによくできてますね。 すごいです。 ところで・・・ お店には何度かおじゃましたことがありますが、とても落ち着く雰囲気でとても気にいっております。 焼き物にも興味がありますので、是非教えてください。 お店に会津の酔月窯の物置いてありますか? 2009/12/04 22:27:団子三姉妹
酔月窯は、
団子三姉妹様、いつもありがとうございます。
酔月窯は今店内には残念ながらありません。 但し私がお邪魔している卸には酔月窯も多少あったように思います。 もしよろしければ、どのようなものをと言って頂ければ、取り寄せ可能なものもあると思います。 その際は画像があると助かります。 何卒宜しくお願いします。 2009/12/05 06:14:mameichi
サンキューです。
なおちんさん、ありがとうございました。
仙台四郎という神様的な感じの方がおられますが、多分こういうものは昔からあるんですね。 四郎は市中を歩き回って人に金品をもらったりしていたそうです。人に危害を及ぼすことはなく、子供が好きで、いつもニコニコと機嫌よく笑っていたといいます。 ここが大事なんですね、いつもニコニコ!なかなか出来ないことです。 で、無料で鉄道を利用して白石、福島の白河、山形市までも遠征したらしいのです。明治35年ごろ須賀川で亡くなったとされているらしいのですが、はっきりしません。 最後の記録は「釜山港漫遊中」という新聞記事だったらしく、最早現実から外れています。 今も放浪しているのかもしれず、もしかしたらふらりと豆いちに訪れるのかもしれません。 なんだか風貌といい山下清とかぶります。 2009/12/05 06:33:mameichi
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友人からかなりおめでたいリンゴを戴きました。
舘山で最近リンゴ園を始めた方の農園のものだそうです。
これをいただいてから本当にお客様がぞくぞく!でした。
りんごといえば思い出すのがアップルタイザーという微発泡のジュースです。
昭和も終りの頃、会社員になり半年の現場研修を終え営業ということで第二営業部に配属になりました。
いろいろあって、日本橋浜町の二畳の部屋に下宿することになったんです。
そこは木造家屋の三階の鳩小屋のような部屋で、物干し台の脇に併設されているスペースでした。
現在豆いちにあるレコードは友人に預かってもらい、必要最小限の生活が始まりました。
そのときはまったのがこのアップルタイザーとロッテのチョコパイです。
見る見るうちに体が膨らんでいったのは言うまでもありません。
甘いものが必要だったようです。
ジュースは南アフリカ産なのですね。