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というほどのこともないのですが、まだ一回も見てません『ゲゲゲの・・・』
この水木先生が書くところの小市民を見ていると、どう見ても井上ひさし先生をモデルにしたのではないかという人物が登場するのは、皆さんも周知の事実でしょう。
本人たちは何か面識があったのでしょうか。あったと思いたいですねぇ。
私の井上ひさし体験は、勿論「ひょっこり」と「てんぷくトリオ」です。活字はと言えば、中学生のころ安部君が面白いといって貸してくれた「ブンとフン」に始まります。
その後米沢という土地柄のせいか、芝居を見に行ったり、遅筆堂文庫を利用したりと若干の薫陶を受けたともいえましょう。ほんの若干ですが。
フレンドリープラザの館長をされていた故竹田又衛門氏の知遇を受け、鉄道馬車のことでお世話になった時に「井上さんも鉄道好きだから、今度機会があったら、、、」などと言ってもらったのですが。
時のうつろうのは早いものです。
本人の講演は聞いたことがありませんでしたが、(あったな気もしますが、、、)
以前私が出張の帰り、米沢駅に降り立つと井上さんも一緒の新幹線だったらしく降りてこられ、米坂線のホームに向かって歩かれた時の颯爽とした姿。
謹んでご冥福をお祈りします。
写真は康創窯の二色丸紋マグとエッグホルダーです。
2010/04/12 19:36 (C) 珈琲豆屋です!
お世話様です
偶然ですが、私の井上先生に関する思い出も聞いてください。
URL貼り付けておきます。
ご縁って不思議です。大事にしたいです。
2010/04/16 01:12:ひろりん:
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というほどのこともないのですが、まだ一回も見てません『ゲゲゲの・・・』
この水木先生が書くところの小市民を見ていると、どう見ても井上ひさし先生をモデルにしたのではないかという人物が登場するのは、皆さんも周知の事実でしょう。
本人たちは何か面識があったのでしょうか。あったと思いたいですねぇ。
私の井上ひさし体験は、勿論「ひょっこり」と「てんぷくトリオ」です。活字はと言えば、中学生のころ安部君が面白いといって貸してくれた「ブンとフン」に始まります。
その後米沢という土地柄のせいか、芝居を見に行ったり、遅筆堂文庫を利用したりと若干の薫陶を受けたともいえましょう。ほんの若干ですが。
フレンドリープラザの館長をされていた故竹田又衛門氏の知遇を受け、鉄道馬車のことでお世話になった時に「井上さんも鉄道好きだから、今度機会があったら、、、」などと言ってもらったのですが。
時のうつろうのは早いものです。
本人の講演は聞いたことがありませんでしたが、(あったな気もしますが、、、)
以前私が出張の帰り、米沢駅に降り立つと井上さんも一緒の新幹線だったらしく降りてこられ、米坂線のホームに向かって歩かれた時の颯爽とした姿。
謹んでご冥福をお祈りします。
写真は康創窯の二色丸紋マグとエッグホルダーです。