豆いち
豆いち
珈琲豆とうつわと絵葉書の店
HOME
嗚呼うましコーヒー
文化芸術のココロ
米澤絵葉書繁盛記
うつわいろいろいろ
食いしん坊万歳
豆いち、店舗にて
動植物奇想天外
そこいら辺を歩く
家庭の事情は!
芸能音楽の50
米沢城下に江戸を訪ねる
線路は続くよ果てまでも。
豆いちのコーヒー一覧
昭和元禄商売絵巻
会社案内
酒の山形・置賜の地酒 亥子屋
あの頃
お問い合せ
「彼が近藤君です。」
といわれて、私は小柄な少年のようなサックス奏者に挨拶しました。
大久保のダクという管楽器専門店でだったと記憶しています。
丸君というプログレのサックス奏者のバンドを手伝いに行っていたときで、私と同じサシで入っていた東洋大グルービーOBのトロンボーンの庭山さんから「近藤君」を紹介されたんだと思います。
一寸話して、おんなじ大学4年ということ、最早ニューハードで演奏していることを教えてくれました。
本人がバンド名(ニュー・ハード)を分かっていなかったということが面白く、あんまりそういうことには興味ないんだろうなぁと、思わせました。
それからは各所で大活躍、昨日久しぶりに生のプレイに感激しました。
ちゃんと道を究める職人の顔になってました。
あれからもう25年、四半世紀になるのだなぁと、感慨ひとしおでございます。
こっちですか?こっちはまあねぇ、、、
tpは佐久間さんが一番旬な感じで、よく鳴っていました。
2010/06/07 09:08 (C) 珈琲豆屋です!
▼この記事へのコメントはこちら
名前
件名
本文
画像
URL
編集用パスワード
(※半角英数字4文字)
手動入力確認イメージ
(※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい)
※管理者の承認後に反映されます。
(C) mameichi All Rights Reserved.
Access 3,232,958pv (2008.05.15〜) Contents 1,302pages Today 1835pv Yesterday 446pv [
login
] Powered by
samidare
といわれて、私は小柄な少年のようなサックス奏者に挨拶しました。
大久保のダクという管楽器専門店でだったと記憶しています。
丸君というプログレのサックス奏者のバンドを手伝いに行っていたときで、私と同じサシで入っていた東洋大グルービーOBのトロンボーンの庭山さんから「近藤君」を紹介されたんだと思います。
一寸話して、おんなじ大学4年ということ、最早ニューハードで演奏していることを教えてくれました。
本人がバンド名(ニュー・ハード)を分かっていなかったということが面白く、あんまりそういうことには興味ないんだろうなぁと、思わせました。
それからは各所で大活躍、昨日久しぶりに生のプレイに感激しました。
ちゃんと道を究める職人の顔になってました。
あれからもう25年、四半世紀になるのだなぁと、感慨ひとしおでございます。
こっちですか?こっちはまあねぇ、、、
tpは佐久間さんが一番旬な感じで、よく鳴っていました。