豆いち
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落語絵本。
子供が生まれて少ししてから、東京でバンドをしていた頃のK先輩御夫婦からお祝いをいただきました。
それが落語絵本。随分お蔵入りの期間が長かったのですが、やっとなんとなく意味も分かるようになり最近マイブームらしく、そのシリーズを図書館で借りてきたりしています。
で、幼稚園では学期ごとに席替え、グループ替えをして、その時々にテーマを決めてグループ名を決めているようです。
今までは茄子グループとか、鯉グループとかあったのですが、今回は本のタイトルとのことで、息子のグループは何と「いちがんこく」グループになったそうです。
渋いね!
この落語絵本は、強烈な洒落とか、人が亡くなるさまなどは回避しており、「たがや」に関しては全く別な噺を作り変えていたり、このギャグは志ん朝師匠のだな、なんて分かるところもあり、大人でも面白く読めますよ。
2010/08/20 22:39 (C) 珈琲豆屋です!
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子供が生まれて少ししてから、東京でバンドをしていた頃のK先輩御夫婦からお祝いをいただきました。
それが落語絵本。随分お蔵入りの期間が長かったのですが、やっとなんとなく意味も分かるようになり最近マイブームらしく、そのシリーズを図書館で借りてきたりしています。
で、幼稚園では学期ごとに席替え、グループ替えをして、その時々にテーマを決めてグループ名を決めているようです。
今までは茄子グループとか、鯉グループとかあったのですが、今回は本のタイトルとのことで、息子のグループは何と「いちがんこく」グループになったそうです。
渋いね!
この落語絵本は、強烈な洒落とか、人が亡くなるさまなどは回避しており、「たがや」に関しては全く別な噺を作り変えていたり、このギャグは志ん朝師匠のだな、なんて分かるところもあり、大人でも面白く読めますよ。